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Échec Complet

ゲームの話や商品レビュー、日記、雑記

映画「セッション」は問答無用で観とけ!

2015年、一番衝撃を受けた映画が「セッション」でした。

2014年にアメリカで公開されましたが、日本では今年の春公開でした。

 

セッション

 音楽大学の教授と、その大学に通うドラマーの学生の話です。

セッションなんて楽しげなもんじゃないです。原題が「Whiplash」(鞭打ち)というように、とてつもなく厳しい鬼のような教授に主人公はひたすら罵倒されます。スパルタ教育ってレベルじゃない。

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アクション映画じゃないのに終始息を呑みっぱなし。

最後のシーンはあまりにかっこよくて呆然としてしまいました。

こんな陳腐な言葉使いたくないけど、神映画だった。

 

メロドラマにならない、まさに狂気と言えるような作品でした。

さすがに、厳しい指導者にスパルタ教育受けて上手になりました・・・ではないです。

主人公もろともステージで恥を欠かせようとしますからね、フレッチャーという指揮者は。そんな中、主人公はフレッチャーが予定していた曲を無視してドラムを叩き始めて・・・・・・

 

音楽も映画も言葉で説明できてしまったらダメですね。言葉では感動が完全に説明できないからこその映画。まさにそんな作品を体現してます。

 

J K シモンズとマイルズ・テラーの2人の演技が本当に素晴らしかった。