Échec Complet

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「ネットは無秩序である」という事をわかっていないからデマが広まるという話

地震等の災害の際に、SNSでデマが拡散されるという事が話題になっています。

これまでも何度もデマの拡散が問題視されてきました。

 

デマを流した奴が一番の元凶ではあるものの、それを拡散させた奴もかなり問題があります。

 

ネットには嘘はいくらでも転がっています。

例えば、何かの発売日はいつだ、というような嘘とか、あの店が潰れるとか。

 

スマートフォンの普及で、ネットユーザーが爆発的に増えたわけですが、同時に情報リテラシーも低下しています。

特に、自分から誰かをフォローする形のSNSは盲目的に情報を信じ込ませやすいです。

 

かつて2ちゃんねるでは書き込みに対して「嘘乙」というレスがつくことは日常茶飯事でした。そのくらいユーザーが書き込みを嘘なんじゃないかと疑っていたわけです。

がしかし、最近のTwitterやインスタグラムでは「嘘だ」と書き込む人は非常に少ない・・・

例え嘘だという訴えを書いていても、嘘情報だけ独り歩きしてしまいます。

 

インターネットはまだまだ無秩序で、たとえ有事の際であっても情報は利用者が精査してしかるべきです。

誰がそれを発言したのか?裏は取れてるのか?根拠はあるのか?公式アカウントからの情報なのか?

2018年でもいまだに嘘を見抜くスキルは普段から必要です。

 

企業のニュースサイトですら嘘情報を垂れ流してしまう事がありますから、誰でも使えるTwitterやインスタグラム、LINEなんかはもってのほかですね。

 

ちなみにやろうと思えば公式アカウントが発言したようにブラウザ上で改ざんできますので、実際にその公式アカウントを確認しなければなりませんね。

 

とりあえずは、公式と認定を受けている政府や自治体、新聞社、放送局、ヤフー等の大手のニュースサイト、企業以外のものは「嘘半分」と思って見てみるのも良いかもしれません。

 

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